プレスリリース 共創の場 輪島市全域へLoRaWANゲートウェイとCO2センサを設置しました
2025年12月13日、14日に輪島市全域の仮設住宅の集会所を訪問し、LoRaWANのゲートウェイ23台とCO2センサを設置しました。目的は仮設住宅の集会所の環境測定ならびに感染症の予防です。
ゲートウェイの設置場所は、下記関連リンクのTTN MAPPERに記載されています。LoRaWANは誰もが自由に使えるネットワークですので、皆様におかれましてはぜひとも能登半島地震の復興にご活用いただければ幸いです。
本成果は、共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)、災害など危機的状況でもヒト?モノ?ココロがつながる健康医療共創拠点、プロジェクトリーダー、順天堂大学、大学院健康データサイエンス研究科、隈丸加奈子教授、群馬大学の研究開発リーダー、群馬大学大学院保健学研究科、齋藤貴之教授、の成果によるものであり、JST 共創の場形成支援プログラムJPMJPF2301の支援を受けたものです。


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関連リンク
【TTN MAPPER】 https://ttnmapper.org/heatmap/)
【災害など危機的状況でもヒト?モノ?ココロがつながる健康医療共
https://research-center.juntendo.ac.jp/coi-next/